車載カメラ

2010年02月18日

車載カメラ
車内に取付け、忍び寄る車上荒らしや、傷つけ犯を自動撮影する超小型カメラ




カメラ部をルームミラー やヘッドレスト 付近に固定して、車のフロントを狙うのが一般的です。視野3m以内に人が入ると自動感知撮影します。また、タクシーや乗合バスではカメラを車内に向け、不審者が乗り込むとリモコンの赤ボタンを押し手動撮影を行い記録します。またカメラを前方に向け運転中録画すれば、衝突事故などに役立つドライブレコーダーとしても兼用できます。 ※周囲が暗かったり逆光状態では、人物の特定が難しい場合があります。



【取付イメージ】
カメラ 部はルームミラー 裏側やダッシュボード、ヘッドレスト付近に両面テープなどで固定します。気づかれないようタバコの空箱やマスコット人形などに仕込むのも方法です。次に本体記録部をサンバイザー 裏側や座席の下など目立たない場所にマジックテープなどで簡単に仮止めします。画像を再生するために頻繁に取り外す必要があるからです。次にカメラ 部ケーブルを本体記録部に接続します。最後にシガーライターソケットに電源コードを差し込みます。車のキーを抜くとシガーライターの電源も切れる車種は、付属のバッテリー直結ケーブルを配線する必要があります。最寄の整備工場にご相談ください。(通常ヒューズボックスのAUX端子から取ります。)





Posted by mikoqi at 11:13│Comments(0)
 
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