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Posted by チェスト at

車載製品

2009年12月14日

マイカーの車内をゴージャスにドレスアップするには、見た目の迫力もさることながら、車内に車載モニターを多数配置するのが良い。現在多く流通している車載モニターには、ヘッドレストモニター、フリップダウンモニターサンバイザーモニターがあり、ミニバンやワゴン車で、7人乗りや8人乗りなら、7つか8つのヘッドレストモニターが設置可能。

更に運転席と助手席の前にはバイザーモニターが設置可能。止めに車内中央に大型のフリップダウンモニターを設置すれば、自動車の室内には映像が溢れ、癒しの空間に大変身するだろう。 コンピュータ用でも同じであるが、最近は車載モニターの価格が急激に低下している。これは車載モニターの製品価格にも影響を与え、数年前までは高値の花だった液晶モニターが僅か数万円で、複数台揃えられる状況だ。

フレーダーマウスオリジナルの車載モニター製品は、シートカバー製品に合わせ、ブラック、ベージュ、クロコダイル調のレーザーベースのものが用意され、ヘッドレストモニターは2台で税込\23,100から、フリップダウンモニターは税込\17,850から、バイザーモニターは2台で税込\12,600となっている。これだけで、車載モニターが5台揃う事になるのだが、総額で5万円強しかかからない。更に後部座席全てにヘッドレストモニターをセットしても約8万円だ。この状態だと車載モニターは9台となる。そうなると映像の出力分配も多数必要となり、8分配の映像分配器を追加しても足りないかもしれない。  

Posted by mikoqi at 15:56Comments(0)